Case. 5
決め手は会話からかもしれません。
スタッフの方との出会いに感謝です。
エンゲージリングもウェディングリングも自分らしく身に着けられるものが理想でした。
定番すぎず個性的すぎず、ブランドやダイヤのサイズにとらわれずに等身大の自分になじむものが1番と思い、リング探しをスタート。
エンゲージリングは大切にしまっておくだけでなく、普段から身に着けていたいからウェディングリングと一緒に着けられるデザインにこだわりました。
探していたデザインはゴールドとプラチナの2色使いで、スクエアカットのダイヤが使用されていること。
結局、キラキラした輝きのブリリアントカットのダイヤも素敵で、2つのスクエアカットダイヤにメインダイヤが挟まれている3ストーンタイプに。
ウェディングリングは一般的にプラチナが主流ですが、自分の手になじむゴールドを希望。
LUCIEのピンクゴールドはピンクの色味が強すぎず自分の肌にも合っていたのでこちらを選択。
エンゲージとウェディングを重ね着けすると、程よいボリュームが出て理想のバランスになりました。
LUCIEに決めたのはオートクチュールコンサルタントさん、デザイナーさんとの会話からかもしれません。
リングの事だけでなく、様々な事をお話する中で、私たちの好みを理解してもらえ、気になっていた他のブランドも素敵だと言ってくれる率直さや、それを踏まえて提案してくれる柔軟さが決め手でした。
ウェディングリングは、夫婦ペアで同じデザインにするものと思っていましたが、それぞれに似合う色、太さ、形が違っていたのでアドバイスいただき、最終的にはストレートラインのシルエットを合わせてペア感は残しつつ、色や太さはそれぞれの指にしっくりくるものを選びました。
素敵なリング、そしてスタッフの方に出会えたことに感謝です。